夢日記
状況は、32歳になったある日。100m四方はある溝の縁に突っ立っていると森君が歩み寄ってきた。彼に訊ねる「自分は32歳なのに20歳前半の若々しさがあるのは何故?」。森君が答える「肉体が衰えるのは宗教的な観念なんだよ」。僕は頷くが、さっぱり話の内容はつかめない。加えて僕の年齢が80歳だと聞かされた。西暦を確認すると2136年。2136年に80歳の若さで来てしまったらしい。ややこしい。
以後、経過。
縁から溝へ落ちる。誰かさんにボコボコに殴られる。怪我はまったくしていないのに病院へ運ばれ、二段ベッドの上で寝かせられる。二段ベッドの下にいた女の子が喋る、萌えがドウタラ。
久々に忘れずにいた夢はいつもに増して意味不明。