2005-09-28 ■ くまたん「どうしたの、声がかれてるよ。喉の調子がよくなるようにボクからおまじないのリボンを貸そうか。お気に入りの青いリボンだけど暫く我慢するよ。それに君が傍にいれば目につくからたいして気分もかわらないかも。えへへ」 僕「……つぶらな目してるね」 くまたん「!!」 僕「あ、ごめん。唐突だった」なに、この可笑しな空気。