くまたん「どうしたの、声がかれてるよ。喉の調子がよくなるようにボクからおまじないのリボンを貸そうか。お気に入りの青いリボンだけど暫く我慢するよ。それに君が傍にいれば目につくからたいして気分もかわらないかも。えへへ」 僕「……つぶらな目してるね…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。