DNAが一致する兄弟君との仲が一段超えたように思う。大抵のことに察しがつくし喋らなくても問題がないと黙っていた期間が多少あったりしたけれど、最近はまた変わった。未だに、気恥ずかしくて何かをしてくれた際のお礼はうまく言えなかったりもするけれど、もうそれはいいか。却って良い風になっていると思っておこう。