死にも値する絵日記を一刻も早くログへ入れるためには毎日書かねばならない。しかしながら、ネタがないのをネタにするのは有りか無しか、をネタにしたい程めぼしい出来事がなかった。
なんとかひとつだけ。久々に兄弟くんと携帯メールのやり取りをしたら喋り言葉の印象と違って少し戸惑った。いつもの投げやりな言葉が、文字になると違和感を募った。兄弟でメールはするものじゃない。