プーたん「大丈夫、君のすべてが空っぽになって何も考えられないのなら僕がかわりに思考をめぐらすよ。僕に構ってくれなくても我慢できるし、そればかりでなく僕の蜂蜜も分けてあげる」 furi「ありがとうありがとう」 なにがあったの。 なにもないよ。 メル…
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